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This is a(n) /ディスイズア
Case ♯03
[order exhibition 20]
@this_is_an_official
4/25(thu)-4/29(mon)
場所 ihme tyttö
時間 12:00-20:00
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いよいよ今週4/25(木)よりはじまります企画展のご案内です!
系列店のgram huit 2Fに誕生した展示スペース
「GALLERY BLANCBEC / ギャラリーブランベック」での開催のご縁でihme tyttöでも展示させて頂けることになりました。
完全受注生産でバッグを中心に展開されているイベント期間以外は、どこのショップにも並んでいない希少なブランドとなります。
世の中どこにも在庫がなく、企画展の期間中にオーダーされた方の元にのみ3ヶ月後に届きます。
県内でははじめての開催です。
This is a(n)
特別なものではなく、”単なるものを”
単なるものを作り続け、それが使い続けられることで単なるものはあたり前に存在するものに変わっていきます。
やがて、それは定番(standard)と呼ばれるものになります。
This is a(n) standard と呼ばれるものを。
Levis501がそうであるように、世の中にある ”定番” と呼ばれるているものはその全てが生まれた時は定番ではありません。
作り続け、使い続けられていつの間にかそこに当たり前のように存在し、定番とよばれるものになります。
”単なるもの”を作り続けることでThis is a からThis is the を目指したいというのがコンセプトになります。
「a」から「the」になるために想いの詰まった単なるものを作り続けます。
以上、ブランドからの引用
This is a(n) 公式Instagramはこちら
This is a(n) のバッグはデザイナー自身のハンドメイドで作られています。
使用している生地は細い糸を撚糸し、織物組織密度を上げている分、同じ重さの号物ダックと比較しても厚みは薄いですが、より堅牢で高密度に仕上げられた当時のUS ARMY DUCK規格を忠実に再現した本格アーミーダックを採用。
防水性を持たせるため国内では一社しかできない昔ながらの技法によるパラ フィン加工を施し、蝋引き特有のチョークマーク(引っかき傷)がつきやすいこともありますが、使い込むほどに柔らかくなりそのチョークマークがカバンの表情を作る味となるのでとても愛着の湧く生地となっております。
また、染色はドイツBASF社のアーカイブより1900年頃のレシピを忠実に再現しており、ヴィンテージ感漂う雰囲気に仕上がっています。
ハンドメイド作られた経年変化が楽しめるバッグになっています!
価格は¥12,000~¥25,000
納期は7月下を予定しております。
イベント期間中はデザイナーが愛用していた経年変化後のサンプルも展示されているので
変化していく様子もご覧いただけます!
5日間の短期間となりますが、この機会に是非お立ち寄りくださいませ。
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ihme tyttö (イヒメテュット)
tel :053-453-2160
mail:mina@arthur.jp
instagram: ihme_tytto
LINE ID: ihme_tytto